江戸川病院

社会福祉法人 仁生社

江戸川病院

診療科・部門|スポーツ医学科
村本 勇貴
ムラモト ユウキ

村本 勇貴

略歴

2010年
首都大学東京健康福祉学部理学療法学科卒業
2015年
早稲田大学大学院スポーツ科学部修士課程修了
江戸川病院リハビリテーション科スポーツリハビリテーション
2016年
かつしか江戸川病院リハビリテーション科
2021年
メディカルプラザ市川駅 リハビリテーション科

メッセージ

傷害予防のためのメディカルチェック、受傷後の競技復帰に向けたアスレチックリハビリテーションを行っております。リハビリテーションの立場でスポーツをする人達を支えて行きたいと思います。

資格

理学療法士(2010)

スポーツ認定理学療法士(2016)

修士(スポーツ科学2015)

NSCA CSCS(2009)

社会活動

早稲田大学バレーボール部 トレーナー(2015年~)

日本陸上連盟トレーナー部会(2015年~)

バレーボールユニバーシアード トレーナー(2016年~)

東京オリンピックバレーボール競技医療ボランティア(2021)

論文・著書

原著論文

1)身長に対して足長の小さい中学生サッカー選手は大きいスパイクを選択している,靴の医学,201

2)女性サッカー選手の足部形態の特徴、およびスパイク適合性の調査,靴の医学,2015

3)社会人女子サッカーチームにおけるメディカルチェック-足関節内がえし,外がえし肢位の違いに着目して-,足の外科,2016

4)中学生男子サッカー選手の足部形態,および足長とスパイク長の差と足部障害の調査,臨床スポーツ医学会誌,2017

5)捻挫を繰り返す女性サッカー選手の足関節内がえし可動域,Journal of athletic rehabilitation 2018

6)アスリートの靴(サッカー),monthly of orthopedics 2018